家族で楽しめる子ども国際映画祭
映画を通じて感性を育む

キネコ国際映画祭
ジェネラル・ディレクター
戸田 恵子

新しい“なにか”が見つかる「キネコ国際映画祭」

 

「キネコ国際映画祭」の魅力は世界の映画と異文化を体感できること。

日本では観る機会の少ない世界の子ども映画はきっと新しい発見がたくさんあることでしょう。また、海外のアーティストによるワークショップや世界の映画祭関係者との交流なども楽しむことができるので飽きることなく1日を過ごしていただけます。

 

テーマ重視で選ばれた作品は“学び”のきっかけ

 

子どもの目線で、子どもの気持ちに寄り添った作品がそろう「キネコ国際映画祭」。

作品は“子ども”が対象ですが、作品に込められたメッセージをとても重視しています。たとえば「戦争」「生と死」「性」などをテーマにした作品も上映します。「子どもにはまだ早いかな?」と思える内容でも子どもなりにそれを受け止め、学ぶきっかけになるはずです。

 

26th キネコ国際映画祭 スタッフ紹介 / STAFF

田平 美津夫 Mitsuo Tahira

(フェスティバル・ディレクター)

「なぜ、子ども映画祭を続けているのですか?」—。

 

振り返るときっかけは、知人に「ドイツ・ベルリンに大きな子ども国際映画祭があるよ。“日本にもあったらいいのに・・・”」と言われたことでした。

 

そして初めて訪れたベルリン国際子ども映画祭の子ども部門である「キンダー・フィルムフェスト・ベルリン」。そこでの感動は今でも忘れません。

 

スポットライトに輝く美しいレッドカーペット、
1000名以上の客席が超満員になる会場、
ワークショップに参加するために長蛇の列に並ぶも会話が弾む親子の姿。

 

私はここで子ども国際映画祭の神髄を学びました。

 

キーワードは「子ども」と「映画」。
幼い頃から、たくさんの映画を観て、どんな困難なことが起きても頑張れる映画との出会いを映画祭が提供できることを願ってプログラムを作り上げています。

 

“子ども国際映画祭”は大きな可能性を秘めています。

 

私たちが子どもに軸足を置いて、映画祭を創り続ければ争いも起きない平和な未来がやってくると思います。キネコ国際映画祭がこれからも子どもたちの人生の指針となるよう、進化し続けていきます。

 


衡 慧 E Kou

(プログラミング・ディレクター)

毎年世界から届く数多くの海外子ども映画作品の応募から、笑いあり涙あり、心が温まるもの、家族で楽しめるもの、日本初上映のものを選んで、スペシャルなキネコショーケースを作り上げて、ご来場の皆さまに上映をします。

 

また、世界の素晴らしい子ども映画関係者たちはインターナショナルゲストとしてキネコに来ます。監督と子役に質問をしたり、アニメーターのワークショップに参加したり、たくさんの人気イベントのご参加にもお待ちしています。

 

ぜひ、キネコの会場で“世界の旅”をしてみませんか。

 


岸 明日香 Aska Kishi

(事務局長)

映画館では観る機会の少ない世界の子ども映画は大人にとっても見ごたえたっぷりのハイクオリティなものばかり。熱気球の搭乗体験やワークショップなどにも参加できるので何日でも楽しめちゃいます。

 

素晴らしい作品と世界の映画人が集まる映画祭。皆さんのご来場をお待ちしています!


カミラ ホラーコヴァー Kamila Horáková

(プログラミング・ディレクター)

「日本作品の魅力を世界に発信する目的で、2016年に設立された「日本作品賞」。

 

日本らしい作風や、日本特有の風景、文化などを映し出した作品。また、観て良い刺激になる作品、力をもらえる作品、普段観る機会の少ない作品を中心に、選定を行います。風鈴がなる音といった日常的で当たり前なことでも、外国では未知なる世界。映画を通して、新しい発見がたくさんあります。

 

キネコがそんな作品を、世界中の子どもたちにお届けしていければと思います。


プロデューサー古賀 康宏
ディレクター田平 颯弥
アシスタント
プロデューサー
渡邉 美和子
デザイナー蒲池 恵梨香
WEB柿沼 頼子

運営理事会

一般社団法人キンダー・フィルム理事会椎名 保/公益財団法人ユニジャパン 副理事長
長谷川 仁/株式会社ソニー・クリエイティブ プロダクツ 代表取締役 社長
小畠 安雄/小畠安雄税理士事務所 税理士
本橋 壽一/日本アニメーション株式会社 取締役副社長
遠藤 さやか/KLA’S 演出家
立本 倫子/絵本作家
河野 俊郎/日本大学客員教授・元調布市副市長
春山 知久/株式会社フルフィルメント 代表取締役
昼間 行雄/文化学園大学 教授
須長 駿太郎/東京渋谷法律事務所 弁護士